死者が死後の世界で死を語る推理小説。 テーマの重さとは正反対の軽さで、謎掛けを交えながら語られるエピソード。 それは本格派だとか社会派だとかのジャンルでもなければ、ただの単なる暇潰し。 ライトノベルがあるのならライト推理があってもいい。 犯人や動機、犯行方法は問われません。ただ、面白ければいいんです。 推理小説は敷居が高いとか思っていましたら、こちらの敷居は低いです、ご安心ください。 むしろ推理というよりは物語感覚な作品です 小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベルアッププラスにおいて重複投稿させて頂いております
更新:2022/10/8
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